惰性の日々
毎日のように職場や学校と自宅の間を行き来するだけの日々の繰り返し。そして休日にも関わらず家の中でダラダラ過ごしたり期日の近い仕事を持ち帰ってサービス残業をする。このような毎日を過ごしていてあなたの人生の質は高いと自分でYESと言えますか?
刺激を与えること
もし、あなたがNOと答えるのであれば、この現状から抜け出したいと思っているのであればいつもと番う刺激を自分に与えてやりましょう。
刺激が及ぼす影響
刺激が及ぼす影響①
自分で想像しているより刺激が体に与えてくれる影響はすごいものです。学生の場合、授業中に設けられた休憩時間がいい例になるのではないでしょうか。先生が「今から5分間休憩な。トイレ行きたい人はこの時間に行ってきて。」と言ったら、自分の体が今までずっと眠たかったのに休憩時間が挟まれることで急に眠気が覚めた経験が誰しもがあると思います。また、講義中にグループワークが始まったときも先生の話を聞くだけだった状態から急に自分で考えなければいけない状態になり眠気が覚めて体全体が活動的になったことがあると思います。
刺激が及ぼす影響②
私は今ではジムに行って刺激を与えています。ジムではどうしても体の鍛えたい部位に力を込めないといけないため脳の覚醒度を体を通してあげていきます。例えばレッグプレスだと足を曲げた状態から身体全体を後ろへ退くように足を伸ばしていくのですがオモリがあり、そう楽には伸ばせません。足に思い切り力を入れるので集中力が高まり脳を覚醒状態へと導きます。そして、身体が覚醒したときには熱を帯びて若干の汗をかきます。
刺激が及ぼす影響の共通点
刺激が及ぼす影響について具体例を2つ上げました。この2つには共通点があります。それは刺激を与えたときに脳が覚醒状態に入っていることです。
脳が覚醒状態に入ることのメリット
脳が覚醒状態に入っていることには大きなメリットがあります。それは脳の思考パターンを意識的に変えられることです。
脳は基本的に無意識下で活動しています。わたしたちの行動はすべて脳の指令によって決められています。例えば歩き方ひとつとっても個人差があるわけですがこれは今までの自分の歩き方を脳が記憶して無意識下で動かせるようしているために起こるのです。普段歩くときに右足を前に出して左足を前に出して・・・なんてことは考えませんよね。こんなことを考えるのは歩きたての赤ちゃんぐらいです。赤ちゃんは歩くという行為が初めてなわけですから脳に意識させながら動かないとできないのです。ではなぜ今歩くという行為を無意識で行えているのかというと脳が歩くという行為を何度も行い、歩くという行為を必要なものだと認識し脳内でパターン化したからです。
何十年と生きていると脳が様々な行為、行動をパターン化しているため赤子の頃のように多くのことを意識せずとも生きていられるようになります。この状態は成長の証とも取れますが、思考停止すなわちこれ以上は成長できない状態であるとも捉えられます。冒頭でも話した毎日を職場や学校と自宅の行き来で過ごしているのは脳がこの状態をパターン化したからです。このように日常生活・社会生活の多くの行動をパターン化していると自分で考えることが少なくなり思考停止、そして惰性で生きる日々を過ごすことになります。
そのような生活に新たな刺激を与えることで脳が反応し覚醒状態に入るわけです。脳が覚醒するとパターン化された行動を変える隙ができます。例えば職場と自宅を往復するだけの人生であるのなら帰りに普段寄らないようなお店に寄って探索してみるのもいいです。家に仕事を持ち帰ってサービス残業をするのならカフェでやってみる、グリーン車に乗って車内でやってみるというのもいいですね。サービス残業という形に変わりはなくても環境を変えれば脳が不慣れな刺激を感じて覚醒します。そうなれば、もっといろんなお店を回ってみよう、転職してみよう、副業してみようなどパターン化されていた行動を変化させることができます。ただし、注意したいのは消極的な姿勢で新しい刺激を求めても大した刺激にはなりません。あくまでも自分を変えたい、今のこの状況から脱却したいといった思いの下積極的に刺激を求めるから脳が覚醒状態に入るわけです。
まとめ
ここまでの話をまとめると、毎日同じように過ごすことで日常生活・社会生活の多くの行動がパターン化されてしまい、思考停止でダラダラ毎日を過ごすことになる。そんな日々に新たな刺激を与えることで脳が覚醒する。脳が覚醒することでパターン化されて行動を変えることができる。となります。
もしあなたがこの現状から抜け出したい、自分を変えたいと思うのであれば積極的に刺激を求めていってください。
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